天国への電話*忘れてはならない3.11

東日本大震災から12年。
あの日は 私はケーブルテレビ局で働いてました。
地震で揺れて机の下にもぐった。
揺れがおさまり 着席すると
事務所内にあるテレビはすぐさま被災地の状況に切り替わり
大きな地震だったことを知り 驚きと悲しみと恐怖で一杯でした。
大地震 それに伴う津波 恐ろしい自然災害。




「天国への電話」
イタリア ローマ出身のラウラさんが、

東日本大震災が起きた後の日本を描いてる作品です。


先週の日曜日 母の四十九日法要に向かう車の中、
FM愛知でこの本の紹介をして知りましたが、


震災でお別れした人だけでなく・・・
私もこの本を読んでみたいと思いました。